虐待や非行、社会的養護の現場など
「いのち」の叫びが響く最前線で、
人が幸せに生きるとはどういうことか、
その根源を見つめ続けてきました。
かつての私は、
この社会や環境に「問題」があるのだと
外側の世界を捉えていました。
しかし、数多の出逢いと探究の果てに
その扉を開く鍵は
私自身の内なる
「いのち」の響きの中にあったのだ、
と気づきました。
今、私たちはどこへ向かえばいいのか。
私たちはそれぞれに、
人間中心の視点を超えた
「新しい地球での生き方
(Life-Centric)」を、
自らの哲学として深める時を迎えています。
それは、
十人十色の「いのちの道」を見出し、
実際に歩み始めるとき。
私自身、
古(いにしえ)の人々の知恵に触れ、
宇宙の大きな循環に意識が開かれたとき、
これまでの常識という枠は
静かに溶けていきました。
この数十年の「当たり前」に縛られることなく、
万物が響き合う広大な視座に立ち、
自らの生き方を自らで決める。
さあ、いのちの躍動と共に、
新しい物語を始めましょう。